あまりに Blog を放置しすぎてた・・・。
軽くリハビリから。
これまで AWS ではサポート(?) されていた Exchange Server ですが、ようやく Azure 上での稼働もサポートされるようです。
Exchange 2013 virtualization
https://technet.microsoft.com/en-us/library/jj619301(v=exchg.150).aspx
Deployment on Microsoft Azure virtual machines is supported if all storage volumes used for Exchange databases and database transaction logs (including transport databases) are configured for Azure Premium Storage.
Exchange の Database と トランザクションログ (トランスポートDBも含む) を Azure Premium Storage 上に配置する事が条件になります。
やはり、ストレージの I/O がネックだったようですね。
とは言え、Exchange の配置場所の選択肢が増えてよかったです。
まぁ、ただ Public Cloud は 「停止する事を前提に設計せよ!」 との鉄則があるので、どういったメールボックスを持っていくのか?何なら、Exchange Online で十分では?という声もありますが・・・w
ハイブリッド目的の検証環境構築などには活躍しそうですね。
2015/05/08
2012/04/20
Office 365: Exchange Online で外部への自動転送を禁止する方法
既存がPOPやIMAPで使用している方が、Exchange Online へ移行する際によくある質問として、
「自宅PCへのメールの自動転送を禁止したいんだけど・・・」
「会社のメールを携帯メールへ転送するのを禁止したいんだけど・・・」
が、あります。
元々、Exchange/Outlookを設備が整った環境で使用している方などであれば、Outlook Web App や Active Sync などがあるので、「家で仕事する為にわざわざ転送しなくても・・・」っと思うのですが、私もPOP/IMAP環境だった頃は自動転送したくなる気持ちがとてもありました。
しかし、会社としてはセキュリティ的に、社内のメールを社外になんでもかんでも自動転送されて、管理外に情報が飛ばされる事は怖いので、メールサーバーの設定などで制御されています。
じゃ、Exchange Online の場合はどうすれば良いか?
Exchange / Exchange Online でもシステム的に自動転送された電子メールを、社外(組織外)へ送られる事を禁止する事が可能です。
設定する場所は、Exchange管理コンソールでいうと、[組織の構成] - [ハブ トランスポート] の [リモートドメイン]タブの設定になります。
リモートドメインの設定では、該当のドメイン外へ送信されるメールに対して各種設定を行う事が可能になっており、その中の1項目として「自動転送を許可する」という項目が存在しますので、ここの設定を OFF (チェックを外す) 事により、システム的に自動転送される電子メールを拒否する事ができます。
しかし、Exchange Online の場合、オンラインのみで運用される場合に Exchange 管理コンソール を使う事はあまり無いと思われるので、Remote PowerShell でも設定をする事が可能です。
PowerShell がインストールされている環境にて、Exchange Online のテナントへ接続します。
接続方法は 以前の投稿 をご覧いただければと思います。
あとは、 Set-RemoteDomain にて -AutoForwardEnabled を $false (無効) にすればOKです。
Exchange Server はデフォルトで AutoForwardEnabled が False なのですが、Exchange Online は共存環境構成などを想定してか、デフォルトで True (許可) になっています。
なお、この設定で制御できるのはあくまでシステム的に自動転送された時のみのようで、具体的には 内部的に MAPI プロパティ の PR_AUTO_FORWARDED 属性が判定材料になっているようなので、Outlook や Outlook Web App で設定された自動転送のみが制御可能という事になりますので、注意が必要です。
「自宅PCへのメールの自動転送を禁止したいんだけど・・・」
「会社のメールを携帯メールへ転送するのを禁止したいんだけど・・・」
が、あります。
元々、Exchange/Outlookを設備が整った環境で使用している方などであれば、Outlook Web App や Active Sync などがあるので、「家で仕事する為にわざわざ転送しなくても・・・」っと思うのですが、私もPOP/IMAP環境だった頃は自動転送したくなる気持ちがとてもありました。
しかし、会社としてはセキュリティ的に、社内のメールを社外になんでもかんでも自動転送されて、管理外に情報が飛ばされる事は怖いので、メールサーバーの設定などで制御されています。
じゃ、Exchange Online の場合はどうすれば良いか?
Exchange / Exchange Online でもシステム的に自動転送された電子メールを、社外(組織外)へ送られる事を禁止する事が可能です。
設定する場所は、Exchange管理コンソールでいうと、[組織の構成] - [ハブ トランスポート] の [リモートドメイン]タブの設定になります。
リモートドメインの設定では、該当のドメイン外へ送信されるメールに対して各種設定を行う事が可能になっており、その中の1項目として「自動転送を許可する」という項目が存在しますので、ここの設定を OFF (チェックを外す) 事により、システム的に自動転送される電子メールを拒否する事ができます。
しかし、Exchange Online の場合、オンラインのみで運用される場合に Exchange 管理コンソール を使う事はあまり無いと思われるので、Remote PowerShell でも設定をする事が可能です。
PowerShell がインストールされている環境にて、Exchange Online のテナントへ接続します。
接続方法は 以前の投稿 をご覧いただければと思います。
あとは、 Set-RemoteDomain にて -AutoForwardEnabled を $false (無効) にすればOKです。
Set-RemoteDomain -AutoForwardEnabled $false
Exchange Server はデフォルトで AutoForwardEnabled が False なのですが、Exchange Online は共存環境構成などを想定してか、デフォルトで True (許可) になっています。
なお、この設定で制御できるのはあくまでシステム的に自動転送された時のみのようで、具体的には 内部的に MAPI プロパティ の PR_AUTO_FORWARDED 属性が判定材料になっているようなので、Outlook や Outlook Web App で設定された自動転送のみが制御可能という事になりますので、注意が必要です。
2011/12/09
Exchange: Exchange 2010 SP2 の OWA Mini を触ってみた
Exchange Server 2010 の Service Pack 2 がリリースされましたが、いろいろ Office 365 がらみの機能を見る前に、単体として機能強化されている部分を触ってみました。
とりあえず、まずは OWA Mini を。
OWA Mini は、過去 Exchange Server 2003 の頃に存在した OMA (Outlook Mobile Access) の復刻版という訳ではなさそうで、名前の通り、OWA (Outlook Web Access) のサブセットとしてリニューアルされた、3G携帯電話向け(ガラケー向け) から Exchange の メールボックス が参照できるという代物です。
Exchange 2007 や Exchange 2010 RTM/SP1 だと、マイクロソフトのパートナーが出している製品を組み合わせないと実現できなかったんですが、SP2 で標準機能としてつきました。
# 正直、今更・・・ですけどね
で、軽く触ってみたので、画面ショットをざーーーーーーっとUpしてみます。
■ ログイン
接続するURLはOWAのURLの後ろに"oma"と続けます。
http://CASServer/OWA/OMA
認証ダイアログが表示されます。(PCブラウザなのでダイアログです)
認証は基本認証(Basic認証)のみ対応しているとの事
まだ、一度もOWAにログインしていないと怒られます。
■ メニュー
ログイン後のメニューはこんな感じ、未読件数とか出てます。
■ 受信トレイ
未読のものにはアスタリスクマークがつきます
■ メール本文 (通常)
■ メール本文 (会議開催依頼)
■ 予定表
その日の予定が見えます。日表示のみっぽい。
■ アドレス帳参照
グローバルアドレス帳の検索ができます
■ フォルダ一覧参照
迷惑メールフォルダとかまで参照できます。
■ 多言語対応
これはさすがですね。OWAの設定を引き継ぐようです。
ためしにドイツ語にしてみました。
3G携帯向けという事もあり、必要最低限といった感じですね。
使い勝手などを求めると、やはり Windows Phone などで ActiveSync を使う方が断然いいですね。
将来的に Office 365 ( Exchange Online ) でも使えるようになるのでしょうか。
とりあえず、まずは OWA Mini を。
OWA Mini は、過去 Exchange Server 2003 の頃に存在した OMA (Outlook Mobile Access) の復刻版という訳ではなさそうで、名前の通り、OWA (Outlook Web Access) のサブセットとしてリニューアルされた、3G携帯電話向け(ガラケー向け) から Exchange の メールボックス が参照できるという代物です。
Exchange 2007 や Exchange 2010 RTM/SP1 だと、マイクロソフトのパートナーが出している製品を組み合わせないと実現できなかったんですが、SP2 で標準機能としてつきました。
# 正直、今更・・・ですけどね
で、軽く触ってみたので、画面ショットをざーーーーーーっとUpしてみます。
■ ログイン
接続するURLはOWAのURLの後ろに"oma"と続けます。
http://CASServer/OWA/OMA
認証ダイアログが表示されます。(PCブラウザなのでダイアログです)
認証は基本認証(Basic認証)のみ対応しているとの事
■ メニュー
ログイン後のメニューはこんな感じ、未読件数とか出てます。
■ 受信トレイ
未読のものにはアスタリスクマークがつきます
■ メール本文 (通常)
■ メール本文 (会議開催依頼)
■ 予定表
その日の予定が見えます。日表示のみっぽい。
■ アドレス帳参照
グローバルアドレス帳の検索ができます
■ フォルダ一覧参照
迷惑メールフォルダとかまで参照できます。
■ 多言語対応
これはさすがですね。OWAの設定を引き継ぐようです。
ためしにドイツ語にしてみました。
3G携帯向けという事もあり、必要最低限といった感じですね。
使い勝手などを求めると、やはり Windows Phone などで ActiveSync を使う方が断然いいですね。
将来的に Office 365 ( Exchange Online ) でも使えるようになるのでしょうか。
2011/12/06
Exchange: Exchange Server 2010 Service Pack 2
という事で、Exchange Server 2010 Service Pack 2 がリリースされたようです。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=4e5554f9-a5ce-40d6-8353-94d5a34b635e
今回はロールアップ6までの修正内容に加え、いくつかの機能強化もなされています。
何が新しく追加されたかは↓こちらを見ていただければと思います。
http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh529924.aspx
特に、Office 365 関連の機能強化がいろいろあります。
・Hybrid Configuration Wizard の追加
・・・ On-PremiseとOnlineの共存環境(Hybrid Deployment)の構築手順の簡素化
・Cross-Site Silent Redirection for Outlook Web App
・・・ Hybrid Deployment環境でOWAのリダイレクトがよりシームレスに
・Mailbox Replication Service
・・・ Hybrid Deployment環境を構築してメールボックスの移動を許可する場合に必要になる
MRSProxyの設定がPowerShellで可能になります。
Microsoftクラウドの真骨頂であるHybrid環境の構成がより簡素化された感じですね。
そのほか、目玉の OWA Mini や Address Book Policy (GAL Separation) などもあります。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=4e5554f9-a5ce-40d6-8353-94d5a34b635e
今回はロールアップ6までの修正内容に加え、いくつかの機能強化もなされています。
何が新しく追加されたかは↓こちらを見ていただければと思います。
http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh529924.aspx
特に、Office 365 関連の機能強化がいろいろあります。
・Hybrid Configuration Wizard の追加
・・・ On-PremiseとOnlineの共存環境(Hybrid Deployment)の構築手順の簡素化
・Cross-Site Silent Redirection for Outlook Web App
・・・ Hybrid Deployment環境でOWAのリダイレクトがよりシームレスに
・Mailbox Replication Service
・・・ Hybrid Deployment環境を構築してメールボックスの移動を許可する場合に必要になる
MRSProxyの設定がPowerShellで可能になります。
Microsoftクラウドの真骨頂であるHybrid環境の構成がより簡素化された感じですね。
そのほか、目玉の OWA Mini や Address Book Policy (GAL Separation) などもあります。
2011/08/05
Exchange: Outlook と Exchange Server の互換性
ホント備忘のため。
こういう情報はメモしておくとたまに便利なんですよね。
Outlook と Exchange Server の互換性
http://technet.microsoft.com/ja-jp/exchange/hh335075.aspx
詳しい情報へのリンクもあるし良さげです。
こういう情報はメモしておくとたまに便利なんですよね。
Outlook と Exchange Server の互換性
http://technet.microsoft.com/ja-jp/exchange/hh335075.aspx
詳しい情報へのリンクもあるし良さげです。
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