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2013/04/04

Lync: Lync 2013 for Android がリリース

ようやく Lync 2013 for Android がリリースされたようです。 

既に、iPhone用、Windows Phone用、Windowsストアアプリ版はリリースされているので、これでクライアント系は出揃った事になります。(Lync Basicという不確定なクライアントは出てるような、出てないようなですが・・・)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.office.lync15#?t=W251bGwsMSwxLDIxMiwiY29tLm1pY3Jvc29mdC5vZmZpY2UubHluYzE1Il0.



Lync Mobile 系では、VoIPにも対応した事でLync Mobileを使って音声/動画のチャット/会話を行うことが可能です。残念ながらモバイル端末ではプレゼンテーション(PPT)共有やデスクトップの共有などはできませんが、音声/動画も思ったよりも快適に使えます。

ちなみに、動画での会話をLync Mobileで行う際、デフォルトでは WiFiのネットワークが必要な設定になっているので、設定を変える (パケットに注意) か パブリックWiFiサービス 、モバイルWiFi端末が必要になります。

これで、工場や倉庫などからLync Mobileを持っている担当者をLyncで呼び出し、製品の実物を確認しながら在庫を確保したり、確認するなど、いろいろ有益に使えるんじゃないでしょうか?

もちろん、Office 365 の Lync Online でも利用可能です。

※ 公衆回線との通話 (PBX連携) については、現段階で日本においてLync Onlineでは使えません。

2012/12/13

Lync: スタンダードエディションのトポロジーの展開でエラー

Lync 2013 に少し手を染めているのですが、検証用に Lync 2013 Standard Edition で構築しようとした際、トポロジーの展開で躓いた点を恥を忍んで備忘までに書いておきます。

Lync Server 2013 から ライセンス的には Standard Edition と Enterprise Edition の区別が無くなったのですが、トポロジー上では Standard Edition と Enterprise Edition Pool という形式で残っています。

Standard Edition の定義は Lync Server 2010 の頃と変わりはなく、スタンドアロン型での構築の場合に選択する形になります。

今回は検証なので Standard Edition で普通に構築していたのですが、トポロジービルダーでトポロジーの展開を行おうとした際、「このオペレーティング システムには他の特権が必要です。」というエラーでトポロジーの展開ができない現象に遭遇しました。

インストールを実行しているユーザーは、ドメインの Enterprise Admins と RTCUniversalServerAdmins に属しているので、権限的には問題ないと状態でした。

いろいろと調べた結果、単純な勘違いによるミスでした。

ミスしたのは新しいフロントエンドプールの定義を行う↓このダイアログです。

このダイアログでは、"Enterprise Edition フロントエンド プール" を選択している際は、上のテキストボックスは プールのFQDN を入力する必要があります。

しかし、"Standard Edition サーバー" を選択すると、このように サーバーのFQDN を入力するテキストボックスとなります。

そもそも、Standard Edition ではプールというものは存在しないので、プールの名前を入力するという事はありえないのですが、Standard Edition でも "プールのFQDN" が求められるように変更になったものと勘違いして、『LyncFEPool.contoso.com』 というプール名を作って入力していた為、展開時にエラーをなってしまいました。

結果、ただのミスだったのですが、検証や評価目的で使われる事の多い Standard Edition ゆえにミスしやすいポイントな気がしたので、書き留めておきます。

2011/08/16

SharePoint: Lync Client で スキル検索 が有効にならない

あまり使われていない機能である可能性が高そうな Lync のスキル検索 機能。
数少ない? SharePoint 2010 と Lync の連携機能なんですけどね。

有効化するには Lync の PowerShell でコマンドを打つなどの必要があります。
有効化の手順などは↓こちらでMVPの外人さんが纏められているのでご参照を・・・

[Microsoft UC and other stuff... ] Enabling Skill Search in Lync 2010
http://howdouc.blogspot.com/2010/11/enabling-skill-search-in-lync-2010.html

注意点は特になく、ちゃんと個人サイトのSearchResultのページを指しましょうって事ぐらいでしょうか。

ただ、SharePointやLyncが日本語バリバリ(というか英語以外)だと、手順通りに有効化してもエラーが出て使えません。

Lync Clientで有効化後、「クエリが正しくない」との旨のエラーが出ます。

原因は、どうやらLyncから送られるクエリ文が問題なようで、クエリ文の一部で検索の範囲指定する部分が "People" と決め打ちでハードコーティングされている様子。なので、SharePointの人検索用でデフォルトで作られる範囲指定が、日本語だと「ひと」になっている為、うまく検索できません。

[ざっくりとした回避手順]
SharePoint 2010 のサーバーの全体管理 から、"アプリケーションの全体設定"に入り、"検索のファームの検索管理"ページに飛びます。
Lyncからひと検索で使用するSearch Service アプリケーションを選択し、左のメニューの"クエリと結果"から"範囲"を選択。
範囲のタイトルから「ひと」を選択し、"範囲設定"の"範囲設定の変更"を選択。
タイトルを「ひと」から「People」に変更して完了。

設定の反映まで少し時間がかかります。

まぁ、仕様と言えば仕様ですが、、、バグですね・・・。

もちろん、英語以外の環境だと起こるのでご注意ください。

# その前にスキル検索を使う人がいないか。