◆ インストール - ISOからブート
特に気にすることなくインストール開始
言語は English しか選べませんが、Keybordレイアウトなどは Microsoft IME が選択できます。
20GBに増量して割り当て。。。
だいたい20分ぐらい?スペックのいい端末なので早かったです。Windows 7 と変わらないぐらいですね。
ライセンス認証画面もかっちょよくなってます。
初期設定。コンピューター名を決めます。
各種設定。おまかせ(Express Setting)も用意されてます。実験なので Customize を選択。
Windows Update等の設定。
問題発生時に Microsoft に情報送るかどうか。
ユーザー作成
ダメ元でAdministratorを作ってみました。
もちろん怒られました。
ユーザー名はダブルバイトでもOK.
完了。ログイン。
メトロUIです。マウス操作ではかなり扱いにくい!
タイルから Desktop を選べば旧インターフェースが出てきます。
が・・・スタートボタンを押すと、メトロUI画面へ。
このメニューを出すのに苦労しました。
スタートボタンの左下2ミリぐらいをマウスでホバーすると出てきます。
Setting を選択すれば、Shutdownメニューなどにたどり着けます。
Search からインストールされているアプリ一覧にたどり着けます。
エクスプローラ がリボンになっているのはとても好印象ですね。
使い勝手が向上しそうです。
ちなみに、メトロUI から ブラウザを起動すると、タッチインターフェースに最適化された IE10が立ち上がってきます。
全体的に強くスレートPCを意識したインターフェースになってます。っというか、マウスだとかなり使いにくいです。
ベータを重ねるうちにインターフェースも改良されていくものだとは思いますが、マウスユーザーの事も忘れないでほしいですね。
その他、タスクメニューが非常に詳細にプロセス情報などを表示可能になっていたり、さまざまな改良が見て取れました。
いずれ、注目の起動部分(SSD + UEFIの恩恵だと確かに7秒程度で起動)などについてメモしたいと思います。
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